最近は暑い→寒いへの移行が急で、涼しい期間が短いですね。
その短い涼しい期間にたくさん蚊に刺されてしまった息子(1歳9か月)。
3日もあれば虫刺されの跡は消えていたのですが、1か所だけ相当痒かったようで、掻きこわしてしまいました。
この記事では、虫刺されを掻きこわした時に対処したことや教訓を紹介します。
保育園の先生からの言葉に焦る

保育園の先生
「ママ、ここ酷くなってますね。とびひになっちゃうかも…」
えっ!?
とびひ!?
聞いたことはあったけど、どんなものだったっけ?・・・早速検索。
「とびひ」とは
とびひとは民間で言われる俗名で、皮膚科の正式病名は伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)と言います。細菌による皮膚の感染症です。ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌(溶連菌と略します)などが原因菌です。接触によってうつって、火事の飛び火のようにあっと言う間に広がるから、たとえて“とびひ”と言うのです。あせも・虫刺され・湿疹などをひっかいたり、転んでできた傷に二次感染を起してとびひになります。また、鼻孔の入り口には様々な細菌が常在しているため、幼児・小児で鼻を触るくせがあると、鼻の周囲からとびひが始まったり、その手であせもや虫刺されなどをひっかくことでとびひになってしまいます。
「公益社団法人日本皮膚科学会 皮膚科Q&A」より
また、写真も検索して出てきたのですが、あちこち広がっていて痛々しい…
こうなるのは嫌だ…!
とりあえずの処置
すぐに病院に連れていきたいところだけど、仕事の融通がきくのは明後日です。
とりあえず傷口をよく触ってしまっていたので、触れないようにしなくては!
ということで、子どもが生まれてからすっかり御用達になったAmazonにて以下2点を購入。
翌々日配送予定でしたが、翌日には届きました。いつも早くて助かる。ありがとうございます!
そこで、届いて早速、お風呂上がりに使用しました。
しかし、ガーゼに軟膏を塗ってから傷口に当てるのが良いと調べてはいたのですが、どの軟膏が良いのかわからない…
間違った軟膏を塗ってかえって悪化するのが怖かったので、とりあえず何も塗らずにガーゼで保護しました。
小児科を受診
仕事を早退して保育園に迎えに行き、小児科を受診しました。
皮膚科と迷いましたが、咳と鼻水も出ていたのでとりあえずかかりつけの小児科へ。
患部を診てもらうと、拡がってはいないのでとびひとは言われませんでしたが、化膿止めの抗生剤(内服)を処方してもらえました。
セフジニル細粒10%
ピンク色で甘そうな抗生剤です。
これで良くなるといいけど…
ガーゼが貼りついて取れない
これには焦りました。
ガーゼが傷口に貼りついて取れない・・・
ちょうどお風呂場ではがそうとしていたので、ぬるめで弱いシャワーを当ててガーゼをふやかしながら、シャワーの水圧でなんとかはがれました。
息子よ、ごめん。
さすがに痛そうに声を上げていましたが、じっと耐えてくれました。
ガーゼに軟膏を塗る
悪化するのを恐れて軟膏を塗らなかったのですが、ガーゼが貼りつくのも傷に悪そう・・・
ちょうど家にムヒベビーがあり、効能に「皮ふ炎」や「ただれ」があったので、これで試してみることに。
悪化するようならすぐやめようと思っていましたが、悪化もしておらずガーゼをきれいにはがすことができたのでしばらくこれで様子をみました。
小児科受診から一週間後
小児科受診から一週間後の傷跡がこちらです。

やっとガーゼなくても大丈夫かも?という状態まで回復しました。
しかし、それでもまだ紅く跡が残っていて、これが消えるのはまだまだ先になりそう・・・
息子が触ってしまう可能性があるので、しばらくガーゼは続けようと思います。
反省と教訓
今回はとびひにまで発展しなくて済んで良かったです。
しかし、虫刺されを甘く見てはいけないということを学びました。
- 傷がなかなか治らず長引いたら病院を受診した方が良い
- 症状が他になかったら皮膚科の方が良かったかも
- 傷口にガーゼを当てるときは軟膏を塗った方が良い
- 使用する軟膏については自己判断では不安だったので専門家に相談するのがベター
- 虫刺されを甘く見ず、虫よけスプレーなどで対策すべし
酷くならないように、早め早めの対処が重要ですね。
